第一弾。タイ旅行記。
思いつくままにだらだら書いてしまったので、ややわけのわからない表現がありますのでご注意ください。
| 二度目のタイ。 SARSのおかげで、激安。台北経由だし。 国内旅行よりも安いくらいの料金で、タイに行けちゃう。なんて素晴らしい! 出発の日。 朝。 わたしは早く起きて準備をしていたのに、前日から泊まっていた同行者の友人が起きてきたのはギリギリの時間。 しかも、携帯の充電が終わっていない、ということで、5分、10分と出発を遅らせる。 あーあ、絶対遅刻だよ。 2時間前集合厳守、って言っても、多少は遅れても大丈夫。 っていうのは、前回の海外旅行で確認済みだけど、やっぱり遅れないほうがいいに決まってる。 案の定、日暮里についたのは1時半。 「2時に成田空港につける電車の切符ください」 と言ったけど、 「それは無理です。一番早いので1時間10分かかります」 と、言われた。 じゃ、2時40分じゃん! まあ、しょうがない。2時半集合だから、どのくらい遅れるかは分からないけど、なんとかなるだろう。 30分遅れくらいでチケット引き換えの場所について、チケットを引き換える。 なんのことはない。無事にチケットはもらえた。ああ、よかった。 空港でタイバーツに両替。 とりあえず4万円と書いて提出すると、係のおじさんが 「○○(わたしの苗字)さんさー、タイバーツ、絶対使い切る?あまったらタイバーツから円に両替できなくもないけど、してもすごく換金率悪いよ?」 と、言ってきた。その口調が、あまりになれなれしかったので、ちょっとびっくり。でも、親切で言ってくれたんだから、いいか。 ちょっと考える。 うーん、どうだろう……。 6日間も滞在するんだし、買い物もするから4万くらい軽く使うと思うけど…。 今回は節約旅行にするつもりだから、あんまりお金は持っていかないほうがいいかもしれない。 ガイドも頼まず、自分たちでいろいろ回るつもりだし。 「うーん、じゃ、3万5千円で」 だったら3万円にしておけばいいのに。この辺がわたしのはっきりしない悪いところだね。 離陸。 何度飛行機に乗っても、やっぱりドキドキする。 動く瞬間、上がる瞬間。 一度ふわっと上がって、ちょっと下がったりするときの心臓が浮かぶような感じも好き。 ワクワクする。 飛行機が飛び上がって、自分の足の下にものすごい空間があることを考えるのも、ドキドキする。 そういえば、前回タイに行ったときだったかな?雲の上から雷を見た。不思議な感じだった。 あと見てみたいのが、雲の上からの、虹。まあるい形らしいが、想像するだけでも面白い。いつか見てみたい。 さて。 わたしは、今回の旅行の日程表を見て、誓っていたことがありました。 それは、 「機内食は食べない!」 ということですのだ。 だって、機内食が2回も出るんだよ?(タイ行きでは普通です) 機内食って、大体が激まずじゃあないですか! ビジネスクラス以上だと美味しいらしいが、そんなもの、乗ったことないんだよ!こちとらエコノミーオンリーさ!! 今まで乗った飛行機の機内食は、ゲロまずだった。 向こうに着いたらいろいろ食べたいものがあるから、太るかもしれない。って言うか、太る。絶対。 それなのに、不味い機内食まで食べてしまったら大変なことになりますよ、マジで。飛行機の中って全然動かないし(エコノミー症候群防止の為、少しは動かなきゃダメだけど)。 だから、機内食は食べない。 ……と、思っていたんだけど、食べちゃうんだよねー。 なぜって、飛行機の中は暇だから!!やることないんだもん。 離陸のドキドキ、雲の上のワクワクを存分に味わった後は、何もやることがありません。 不味いナッツと機内食を食べるのみ。 文庫本も持っていったけど、興奮しちゃってそんなの読むどころじゃないし。 で、食べてしまいました、機内食。 多分、チャイナエアラインに乗ったの初めてだと思うんだけど、思ったより機内食が美味かった。 今まで食べたのは、本当に「エサ!」って感じの激まず食だったけど、このチャイナエアラインの機内食は、人間の食べ物だった(それも失礼な物言いだけど)。 特に台北〜バンコクの機内で出たフィッシュ&ヌードルが美味かった。 友人なんて 「機内食って、お代わり自由なんでしょ?お代わりしていい?」 と、言っていた。 「いいよ。スチュワーデスさんに言えば?」 「言ってもいいよ。そうしたら食べるよ」 自分で言え。そのくらい。結局言わなかったけどね。 台北について、愕然とした。 乗り継ぎまでの時間が3時間以上あるのだ。 しかも、外に出られないため、全くやることがない。 自由に歩き回れるところを回った後は、ただひたすら座って待っているのみ。 トイレの前でいちゃついている、フランス人(多分)男性とタイ人(多分)女性を、こっそり覗くくらいしかやることがない。 ちなみにこの二人、どう見ても男性が20代後半で女性が10代半ばくらい。二人のストーリーを想像することで、20分くらいは楽しめた。 用もないのに、10回はトイレに行ったね。行き過ぎだよ。 でも、男性に気付かれてにらまれてからは、覗くことも出来ず、再び暇の嵐。 免税店などはあるが、お金が無いため買えない。 手持ちのお金は、日本円とタイバーツ。 ここでつかえるのは台湾ドルとUSドル。と、台湾元。 のどが渇いてもジュース一本買えない。ああ、切ない……。 やっとのことで乗り継いで(なんとさっきの二人が隣の席だった!女の子はずっと寝ていたので、話などは聞けなかったが)、バンコクについたのが夜中の1時。さすが激安ツアー。 飛行機の中で入国書をもらえなかったので、どうしていいか分からず、ちょっと手間どう。 でも、他の乗客はサクサク入国していたところを見ると、紙が貰えなかったのは、多分わたしたちだけなんだろう。 意地悪されたわけではなく、わたしたちがグースカ寝ていたから……。 でも、起こさないまでも目の前に置いておくとかしてくれればいいのに……。気が利かないな〜スッチーさん…。 空港の入り口のところで、ガイドさんを探す。 こういう国のガイドさんって、すごく真面目な人が多そうだから(最初のタイ旅行のアナンさんは??)、こちらから探さなくても向こうが見つけて飛んできてくれるだろう。前回もそうだったし。 ……と、思ったけど、来ない! 目印を目立つところにつけて、ふらふらしたけれど、ガイドさんは一向に現れない。 代わりに 「タクシー?タクシー?」 と、怪しい人が声をかけてくる。 また、 「ホテルはどこだ?」 みたいな、カタコトの日本語&英語で話し掛けてくる人もいた。 一瞬「この人がガイドさん?」とも思ったが、こちらの名前を言わないのはおかしい。 ホテルの名前はわかっていたのでその人に一応、 「バンコクセンターホテル」 と言うと、 「リムジンタクシー、650バーツ」と、言ってきた。 送迎はツアー料金に入っているはず。こんなところで払いたくない。 友人はわたしの顔を見たが、わたしは首を振った。 待ち始めて1時間くらいが経った。空港の人影がどんどん減っていく気がする。もう閉まるのかな……(実際には空港は24時間稼動しているらしいので、そんなことはないんだが)。 わたし達は、異国の地でどんどん不安になっていった。 「もう、自分でホテル行こうか?」 「うん……そうだね。でも、それにしても自分でタクシーに乗ったほうがいいかも。ガイドブックで調べたけど、650バーツは高すぎる」 外に出ると、タクシーが何台も止まっていて、案内所みたいなところがあった。 友人が、その案内所で「バンコクセンターホテル」と言ったら「300バーツ」と言われた。 ここからホテルまで、どのくらいの距離か分からないけど、650出すよりはいいでしょう。 タクシーに乗って、ホテルへ。 タクシーのおじさんに300+チップ100バーツ渡して、フロントへ。 フロントの人は、もちろん日本語を話せない。 何を言っているのか最初は分からなかったが、かろうじて「チェックイン?」と「リザーブ」は聞き取れた。 彼が自分のパスポートを出して「リザーブ」とかなんとか言った。 ホテルの人は宿帳みたいなものを丁寧に調べた後、首を振って 「ノーリザーブ」 な、なんですとー!? それって、予約が入っていないってこと?わたしたち、泊まれないの?? わたしがパニクっていると、友人がホテルの人にわたしのパスポートを手渡した。 ホテルの人は、もう一度宿帳を見て「OK」と、うなずいて、キーを出してくれた。 そうか、わたしの名前で予約されていたんだ。そりゃそうだよな。旅行会社にも、わたしの名前で申し込んだんだもん。とりあえず、ほっ。 ホテルのおじさんに連れられて、部屋へ。 あ、しまった!空港で両替したままだったから、小さいお金が全くない!ホテルで渡すチップの相場は20バーツくらいだけど、100バーツ札しかないよ。 だから、タクシーのおじさんにもチップ100払わなきゃならなかったし。 100も渡すの、嫌だなぁ……(せこい)。でも、渡さないのは、もっと嫌だ。よね、やっぱり。 しぶしぶ100バーツを渡したら、おじさんは張り切って部屋の説明をしてくれた。 渡してよかった……かな?でも、これからこのおじさんが、日本人の客のたびにこれくらいのチップを期待するようになったら困るけど。 予定では、明日は市内観光に連れて行ってもらうはずだったが、ガイドと合流できなかったので、どうなるか分からない。 というか、ガイドに対して、けっこうな怒りが込み上げていて、もう市内観光に連れて行ってもらう気分でもないし。 とりあえず、明日も早いので、寝ることにした。 二日目。 朝、電話で起こされた。 「もしもし」 「あ、○○さんのお部屋ですか?」 「はい」(不機嫌) 「わたくし、旅行会社のものですが……昨日はご自分でホテルにチェックインなさったんですね」 「はい」(不機嫌) 「このたびは、私どもの不手際で……たいへん申し訳ありませんでした」 「……はい」 早い話、日本の旅行会社とこっちの会社の連絡かうまくいっていなくて、こっちの人はわたし達の到着が違う時間だと勘違いしていたらしい。 んで、来なくておかしいなー。旅行止めたのかなー。と、思っていたらしい。 この増田さん(現地の旅行会社の人)は、たいへん丁寧に謝ってくださり、かわりに今日は好きなところに夕飯付きで案内してくれるそうだ(当初の予定では、市内観光と昼食のみ)。 そこで、わたし達は、自分で行く予定だったところで一番遠い、アユタヤに連れて行ってもらうことにした。 「あと、空港からホテルまででかかったタクシー代って、どうしてくれるんですか?」 アユタヤ連れて行ってくれて、夕飯まで食べさせてくれるって言うのに、まだ言うか。わたしは。言うさ。言えることは。 「もちろんです。こちらでもたせていただきます。おいくらかかりましたか?」 「650バーツです」 ウソをつけ。300だろ。チップで渡した分をあわせても、400バーツだ。 「650……リムジンタクシーですか?」 「そうそう。リムジンタクシー。変な人に連れて行かれて、乗せられました」 口からでまかせ。でも、取れるものは取っておかなくちゃ。精神的慰謝料? ガイドは、中国系のタイ人フラポーンさん(って聞こえたけど、もしかしたら違うかも)。 タクシー代の領収書ありますか?と、聞かれたが、もらってませーん。と言って、しらばっくれた。嫌な客だ。 まずは、市内の寺院観光。 昼食。タイ特有のものを食べさせてくれるのかと期待したら、わたし達が泊まっているホテルのバイキングだった。美味しかったからいいけど。 で、アユタヤ。 車で2時間。わたしはほとんど寝ていたので、あとで友人にしかられた。だって眠かったんだもん。 象に乗って(一人500バーツ!高い!前に乗ったときは、もっと安かったのに……)、遺跡を見学。 途中で、タイの「わたあめ」を買って食べたんだけど、これが美味!不思議な食感、美味しい味(もっと別の表現はないのか……)。 かなり気に入った。たくさん入って20バーツ(約60円)っていうのもうれしい。日本で、どうにかいに入らないかと帰ってからネットで探したけど、見付からなかった。 知っている人、入手方法を教えてくれ。 そして、夕食。 タイ特有のものを期待したら、またどこかのホテルのバイキングだった。いや、それも、タイ特有のものではあるんだろうけど。もっと…さ…タイスキとかタイカレーとか…さ…。 もちろん、タイ特有のものもたくさんあったし、美味しかったからいいけど。 そのあとは、アユタヤのライトアップショーを見に行った。 かなり期待していたんだけど、木に邪魔されてはっきり見えなかったのには、ちょっとがっかりした。 HISや、他の旅行会社の車も止まっていて、たくさんの旅行者っぽい人がその付近にいたことから、その場所がライトアップを見るベストポジションだったらしいが。 だったら、もっとちゃんと見えるようになにか工夫すればいいのに。 この辺がタイっぽいところだな。 そのあとは、ニューハーフショー(一人1000バーツ)。 時間がかなリギリギリだったらしく、車をメチャメチャ飛ばし、来るとき2時間かかった道のりを50分で走った。もしかしてタイには制限速度ってものがないのか? んなことないよな。 間に合ったのはよかったけど、こんなところで死にたくないよ。もうちょっとでいいから、安全運転して……。 きれいな(時に汚い)ニューハーフショーを見て、記念撮影もしてもらって、ホテルに帰ったら10時を過ぎていた。 お風呂に入って、お菓子を食べたりして、友人と明日の打ち合わせをしたら1時を過ぎたので、眠った。 三日目。 今日は、死体博物館に行くぞ! 場所はわりと近いはずなのに、電車では行けないらしい。せっかくホテルが駅の近くなのに。 歩きながら、トゥクトゥクを探す。 若いおにーちゃんのトゥクトゥクに交渉してみると「100バーツ」と、言われたので「高い!50にして」と、言ったら首を振られたのでちょっとむっとして、「もういい。他行こう」と、他に行った。 次のおじさんのトゥクトゥクに聞いてみたら「60」と言われた。ほらね。100は高いじゃん。「50にして」と言うと、あっさりOK。ほーらね。50でいいんじゃん。多分定価(地元民価格)は、もっともっと安いんだろうけど。 ここで、誤解のないようにいっておくけど、わたしはお金が惜しいんじゃない。なめられちゃいけない、と、必死なんだよ。かわいいもんでしょう? わたしがなめられるってことは、日本人旅行者全員がなめられるってことだもん(そんなことはない)。 その証拠に、おじさんにはチップで10足して、60バーツ支払った。代わりに写真をとらせてもらったけどね。 次に、大きな川を渡らなきゃいけないので、乗合の船に乗った。ひとり2バーツ。 ドキドキしたけど、わりと問題なく乗れた。よかった。 でも、この船、ちゃんとした柵が…あるような、ないような…ちょっと油断すると、余裕で落ちられるよな……。水深15メートルくらいって言ってたっけ……。 船に乗っているときに、目的の場所は、船から見えた。 ………のに。 その場所に行き着けない!なんでだ!? 途中、美味しそうないか焼きを買って食べる。 食べた瞬間は、美味しい。んが!あとから超辛くなって、舌がぴりぴりした。これが現地の人の味なのね……。辛くてちょっと無理。 暑い国なのに、なんで辛いものを食べたがるの?余計暑くなるじゃないのさ。 日本でも、夏にカレー食べたがるよね。カレー好きだけどさ。なんで?汗をかくと体温下がるから? やっと、目的の「シリラート病院」に到着。 でも、この病院、やたらと広い!病院に到着してからも、たっぷり30分は迷ったぞ。 人に聞いたりして、やっと博物館に他とたどりつくが、この病院には博物館が7つあるって話だったのに、今は1つしか公開していなかったらしい。 あんまり見たいものが見られなかった。 やたらと赤ちゃんのホルマリン漬けがやたらある。 それから、頭を真っ二つに切った人の断面。レイプ殺人犯のミイラ。 事故死や殺人された人の写真。たくさん。 うーむ、ホルマリン漬けなんて、おもちゃのように感じてしまって、かえって恐い。 屋台でバナナを焼いて潰してたれをつけたやつと、タロイモ?を焼いたやつを買った。 買う前に「ハウマッチ?」と聞かなかったので、大丈夫かな〜?と、思ったら、案の定、おにーさんが「50」と言った。 ええ?これで50?高いよー。でも、ま、仕方ないか……。聞かなかったこっちが悪いんだし。 友人が50バーツ渡すと、おにーさんは笑ってお金を返してきた。 どうやら15バーツだったらしい。なんだ、いい人じゃん(単純)。 次に買った焼き鳥屋さんのおばちゃんは、英語が全く分からなかったらしく、友人が「ハウマッチ?」と聞いているのに、笑ってまわりに助けを求めていた。 観光地付近の人にはほとんど英語は通じるのに、ちょっと離れるとこんなもんなんだな。シリラート病院は、ガイドブックにも数行しか載っていないくらいだったし。 わたしはちょっと楽しくなった(焼き鳥はなんとかジェスチャーで買えた)。 トゥクトゥクに乗って、「有馬温泉」にマッサージをしてもらいに行く。 でも、トゥクトゥクのおじさんに「有馬温泉」が通じなかったので、その近くの「スネークファーム」に行ってもらうと、ちょうどショーの時間だっので、せっかくだから……と、スネークファームに入った。 毒蛇研究所である。 ショーは、何てこともない、毒蛇を出してきて、毒を抜いたり首に巻いたり。 でも、何よりドキドキしたのは、直接首にでっかい毒蛇を巻かせてもらったこと!これって、毒蛇だよね?言葉がわからないので、聞いていなかったけど、ちゃんと毒を抜いてあるの?抜いてあるよね。大丈夫だよね・…。 触った感じは、思ったよりぬるぬるしていなくて、「ワニ皮!」って感じ。バックをさわっているみたいな、ね。さらさらして、ちょっと気持ちよかった……。 「有馬温泉」……。なんなんだろうね。このネーミング。 別に温泉があるわけでもないのに。 その手前には「箱根」とかって名前のマッサージ屋さんもあるし。この辺、日本語の看板だらけだよ。みんなカタコト日本語しゃべるし。浴衣着たタイ人女性が客引きしてるし(いやらしい店じゃないよ)。 もろ日本人ねらいって感じですな。それにまんまと乗っているわたしだけど。 一時間で280バーツ(うち30バーツは飲み物)。気持ちいいんだか、痛いんだか。 でも、人の手で揉んでもらってこの料金は、やっぱり安いよな。 四日目。 今日は、絶対行こうと思っていた、ウィークエンドマーケット! 電車で行こうとして駅に行ったけどインフォメーションカウンターのおねーさんにきいたらバスの方がいいということで、バスに乗り込んだ。 さて。このバスは、どうやって料金払うのかな〜?と思っていたら、ブリキの筒を持ったおねーさんが、料金を徴収してくれた。ひとり10バーツ。 バスの運転手さんに行き先の紙を見せていたので、下りるところもちゃんと教えてもらって、問題なく行き着く。 この旅行、初日にガイドが来なかったことをのぞけば、恐いくらい順調に行ってるな〜。 友人が多少なりとも英語を話せるのは、やっぱり強いな。うん。わたしも、英語勉強しよう。ちょっとは、ね。 3年前に来たときは、同じ商品が全く違う値段で売っていた。ような気がする。そのかわり、簡単にまけてくれた。 今回は、3年前より、すべての値段が決まってきていた感じがする。 のっけから「ノーディスカウント」と、きっぱりはっきりくっきり言われたせいで、値引き交渉をする気がすっかりなくなって、ほとんど言い値で買ってしまったが、あまり損はしていない……と、思う。 一度断られたくらいでなぜ値引き交渉をするのをやめてしまったかと言うと、3年前にきたとき、ある品物(30バーツと言われた)を「まけて」と言ったら「ノー」と言われたので買わなかったら、他の店では同じ者が200くらいで売られていたのだ。 交渉をするとすぐまけてくれて、結局70バーツくらいでそれを買ったんだけど、最初のお店では、初めから30だったのだ(だったら70で買うなよ……)。 最初から、全くボらないで安い値段で言ってくれていたのに、値切ってしまったんだ……。と思って、ちょっとわたしは自己嫌悪した。もうちょっと、他を調べてから買えばよかった……。 そんなことがあったので、値切ることにちょっと臆病になっているのである。 だって、品物ってなかなか相場わからないんだもん。全部を調べてからかうのも、なかなか難しいし。 他を見てから買おう、と思っても、もうその場所には行き着けないような気もするし……。だから買っちゃうんだよね。 タクシーなんかは、相場がわかるので、値切れるけど。 ウイークエンドマーケットの中に、ぽつぽつと食べ物屋さんがある。そんなにおなかがすいていたわけではないが、興味があったので、ラーメンを食べた。 日本のラーメンと近い気がする。 働いていた中学生くらいの男の子と6歳くらいの女の子二人がかわいかった。 次に、デザート。変なコーヒーゼリーみたいなやつ。黒蜜味で、食感が固い寒天。 友人はは「美味しくない〜(不味い)」と言っていたが、そこまで不味いとは思わなかった。けしてたくさん食べたいものではないが。 かわいい服もたくさん買った★ ホテルに帰って、プールでひと泳ぎ。 そして、デパートへ。 ワールドトレードセンター。 多分、タイで一番おしゃれな場所……なんじゃないかな?映画館もあるし、ボーリング場もあるし、おしゃれな男女がいっぱいいる。 ガイドブックで調べたお店に行って、タイスキを食べる。 フカヒレチャーハン(ご飯は入ってないけど)みたいなやつが美味しかった。 カニも食べた。 たくさん食べて、二人でビールも飲んで、1050バーツ。 美味しかったから、いいか。……値段のことばっかりだな、わたし。 タイスキのお店を出て、屋台で焼き鳥もどきとお菓子を2つ買う。 タイのお菓子は、どれもわたしの口に合う。美味しい。 五日目。 朝起きて、ご飯を食べずにチャイナタウンへ。 昨日フカヒレを食べれたから、今日はツバメの巣を食べるのだ!ちょっと財布が不安だけど。 たくさん歩き回って、やっとツバメの巣を(安く)売っているお店発見。 100,200,300,500とあったので、お持ち帰りで200を2つ買ってみた。 本当はお店で食べるのがよかったんだが、お持ち帰りの方が安いと思ったから。 パックではなくビニールに入れてくれたので、ちょっと困った。 ……どうやって食べよう……。その辺の道端で食べようと思っていたんだが。 仕方がないので、コンビニに入って、コップつきのミルクを買う。 で、そのコップに入れて、ツバメの巣を食す(レンゲは入っていた)。 う、美味い! 友人は「こんなもんか」と言っていたが、わたしは超好きな味だ。うまいよ! まあ、値段を考えると一杯200バーツ(約600円)でも、ちょっと高いかと思うけど(普通はもっともっと高いんだろうし)。 一杯100円で売っていたら毎日でも食べたい。一杯100円なんかで売っているわけはないが。 フカヒレも食べたし、ツバメの巣も食べた。 タイスキも食べたし、前回あまり食べられなくて、今回は絶対いろいろ食べようと思っていた、屋台のものもたくさん食べられた。 そして、どれも美味しかった。 食べ物が美味しかっただけでも、旅行って成功だよな。 食べた後、ホテルに帰ってプールで少し泳いで、ルンピニー公園に出かけた。 近くでマーケットをやっているはずだったので。 地図で探してなんとかその場所にたどり着くと……閉まっていた。店はたくさんあるが、どれもやっていない。なんでだ!? 土日はウィークエンドマーケットがあるからやっていないの?だったら早く言ってくれよ!! 仕方がないので、ルンピニー公園でボートに乗った。 ボートから魚にエサをやっていると(袋一杯のパンの耳が10バーツ)、池の中央にでっかいトカゲ発見! 60センチくらいあったように思う。トカゲってより、ミニ恐竜? しばらくトカゲを追っかけるが、池に潜ってしまった。残念。って、追っかけてもどうしようもないけれど。 その後、残ったパンの耳を鳩にやって、そのまた残ったパンの耳をタイ人親子にあげた(娘が超かわいかった★)。 ぷらぷらしたあと、マクドナルドに入って「サムライポークバーガー」ってやつを食べる。 いいんだけどさ、一体どこがサムライ?ただの豚肉のハンバーガーじゃん。美味しかったけどね。ポテトとスプライトは、日本と変わらず。 タクシーを捕まえて、ムエタイの会場ラチャダムノンスタジアムへ。 ところがこのラチャダムノンスタジアム、閉まっていたのだ! ムエタイは、ルンピニースタジアムと、この、ラチャダムノンスタジアム、毎日どちらかで行われており、今日は、このラチャダムノンスタジアムの日だったのに!だから、ルンピニーからわざわざタクシーに乗ってきたのに! タクシーの運転手さんも驚いて、他の人になにやら聞いてくれている。 何を聞いてくれたのか、一体なんでやっていないのかは分からないけど。 さっきのマーケットも閉まっていたし……嫌な予感はしたんだよね。ま、わたしの予感は当てにならないから関係ないだろうけど。 仕方がないので、またワールドトレードセンターに行って、新聞読んだり(日本の新聞を買った)、ポップコーン食べたりして時間を潰す。 6時を少し過ぎたころに、タクシーに乗り込み、また「有馬温泉」へ。 やっぱり「有馬温泉」が通じなかったので、「パッポンストリート」に行ってもらう。 「有馬温泉」で、今度はたっぷり2時間マッサージ。330バーツ。お茶付き。 「イタイデスカ?」 と聞かれたので、 「ちょっと痛いです」 と言ったらマッサージのお姉さんは「アハハー、チョットイタイデスー」と笑って、全然力を緩めてくれなかった。 いじめか? そのあと、パッポンストリートでやっている「ナイトマーケット」に。 友人が探していたTシャツも見つかり、わたしも Calvin KLEIN の(パチモン)バッグを買い、適度にボられ、適度に楽しんだ(?)。 最終日。 帰国。 それにしても、バンコクのコンビニの多さにはびっくりした。100メートルに一軒ある。セブンイレブンとファミリーマートが隣り合っているところもあったぞ。 でも、売っているものは、ほとんど食べ物。雑誌なんかはほとんどない。 屋台もたくさんあるのに、タイ人は、そんなによく食べるのだろうか? たしかに、ボート乗り場の係の人や、マーケットの売り子、はては屋台の人まで、何かしら食べている人が異様に多かった。 なのに、タイ人はみんな細い。うらやましい……。 また来たいな。来るぞー! トップページへ |
![]() 台北の空港にて。 暗くてよく分からないけど。 |
![]() 寺院。 |
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![]() 狛犬? |
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![]() 兵隊さんの、休憩所。 |
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![]() 狛犬とわたし。 |
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![]() すみっこにいたネコ。 |
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![]() 船乗り場の風景。 |
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![]() 河。 |
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![]() 象の運転手さん。後姿。 |
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![]() ライトアップされたアユタヤ。 これが精一杯。 |
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![]() オカマさん。 |
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![]() 綺麗な人が多かった。 |
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![]() 綺麗だったり……そうでなかったり……。 手にチップの40バーツを握っているのがなんだかなぁ。 しまってくれればいいのに。 |
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![]() スネークファームにて。 蛇巻いてます。 爬虫類、苦手です! |
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![]() ウィークエンドマーケットにて。 ペットも売ってる。 |
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![]() 伊勢丹。 以前タイに来た時は、ここでガイドのアナンさんとデートした。 |
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![]() ツバメの巣。 こんな袋に入っていた。 |
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![]() なぜか夜の町にゴジラがいた……。なぜ? |
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![]() コナンやドラえもん……。 |
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![]() 「ニュースタークラブ」と書きたかったんだよね? 英語でそう書いてあるし……。 あまりといえば、あまりな看板……。 ウケを狙っているとしか思えない。 |
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![]() トカゲだか、亀だか。 |
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