5月31日
うちから歩いて3分くらいのところに「99円オンリーショップ」というのがある。
そこは大変食品類が充実していて、ほとんど毎日行っていた。
ヘタしたら、1日2回行く日もあるくらい。
わたしの生活に、必要不可欠だった「99円オンリーショップ」……。
今月初めのある日、とある張り紙に気がついた。
「大変ご迷惑をかけますが、当店は5月31日を持って閉店させていただきます」(うろ覚え)
なんですと〜!?
コンビニよりも利用していた「99円オンリーショップ。なくなったら非常に困る。
歩いて7、8分のところにドンキホーテもあるが、食品はこっちで買うことが多かったのに!
確かに、住宅地の割りには客が少なかったようにも思う。
でも、もうちょっとふんばってくれてもいいじゃないか! わたしのために!!
……と、決まったことを嘆いていても仕方がない。
泣いても笑っても、今日でサヨウナラ。
だが、閉店が決まってからのこの店は、とても淋しい風が吹いていた。
日ごとに少なくなる商品。
生物はその日その日で仕入れていただろうからそれほど変化はなかったが、カンヅメ類やレトルトカレー。
日一日となくなっていき、棚が空になっていく。
最前列にしか商品がない棚。
冷凍食品の棚には、ほんの数点の商品しかない。冷凍庫代が高くついてもったいなさそう。
賞味期限まで一年以上あるチョコレートどのお菓子が50円引き。
ああ、人生というものは儚いものだな……と、関係ないことまで考えて、淋しい気持ちになっていく。
5月30日
じんましんがまだまだかゆかゆだけど、なんとか薬を塗って同人誌即売会みみけっとへ出かけた。
猫耳メイドコスを持って。
西表山猫さんとガネーシャさんが差し入れを持ってきてくださった。
にんにくせんべいと納豆うまい棒!
にんにく煎餅、個別包装されているのに匂いがすごすぎ! でも美味い!
やまゆ〜さんとも会えて、楽しい一日でございました。
5月27日
下関まぐろさんと仕事の打ち合わせをしに四谷のまぐろ邸へ。
蕁麻疹がまだ治らないけど、たまには日光に当てたほうがいいとも思い、なんとか外出(長袖着ていちゃあんまり意味がない?)。
まぐろさんとは、お会いするのは2回目。と言っても、一度目にくすぐリングスの会場で少しお話しただけなので、ほとんど今日が初めてみたいなもの。
なのに、なんだか前から知っているかのように、話しやすい。これも、まぐろさんの人柄ですね。
しばらくお話して、そのまままぐろさんが出演されるというイベントを取材させていただくことになったので、出かける用意を始める。
……が、まぐろさん、suicaを無くしたらしく、しばらく2人で捜索活動。
いやね、初めて来たおうちでべひっくり返して探し物をするとは思わなかったよ。
だって、普通、よく知らない人に部屋を荒らされるのって、嫌でしょう? まぐろさんは、そんなこと全く気にしない。
さすが、自分の電話番号を本の表紙にデカデカと印刷して出しただけのことはある。
結局suicaは見つからず、そのまま渋谷へ。
黄金咲ちひろさんのDVD発売記念イベントだったんだけど、なんだかよく分からない不思議なイベントで、楽しかった。
W☆BOMB(ダブルボム)(三枝実央ちゃん気に入りました)や、声ちゃんと会えて、とてもおもしろかったです(小学生の作文か……)。
5月24日
わたしはねー、常連しかいなくて、一見さんが来ると訝しげな目で見るお店とかって、嫌いなの。
常連が多くても、閉鎖されていないお店はいいんだけど。
仲間同士集まって、楽しんでいるだけのお店。
嫌い……なんだけどね。
ちょっと前に、はまっていると書いたmixi(ミクシィって、「常連しかいなくて、閉鎖されている」お店と同じような感じだよね。
紹介がないとは入れないし。
でも、なんかはまってます。
パソコン起動すると、とりあえず繋いじゃう。
なんとなく、自分の中に矛盾を感じる。
けど、ま、いっかー★
5月22日
またしても(別の)7年ぶりの友人と再会。
そして、友人(と、思っているのはわたしだけかもしれないけど)の出演する舞台を観劇。
友人は、綺麗なお姉さんになっており、舞台はおもしろかった。
いやあ、いい日だったわ。
5月21日
くすぐリングス、やってきました。
無事、デビューを果たしました。
デビューしたはいいが、今回限りでクビってことも有りえるけどね★
いやあ、楽しかったです。やばいですね。
くすぐりくすぐられ……。わっはっは。
今日デビューした新人ファイターは、わたしを入れて3人いました。
わたし達新人ファイターが「生まれる」という設定だったので、メインが赤ちゃんの格好だったのですよ。
で、わたしのほか2人は、めっちゃロリ顔のかわい娘ちゃん!
マジ困りましたよ、わたし。
どう見ても、一人だけ、浮いてるっちゅーの。
他のファイターの方が、
「3人ともロリ顔でかわいいから〜」
と、言っていたが。
違うだろ……。わたしだけ。明らかに!
かわいいかどうかは置いておいて、ロリ顔じゃないしね。
んで、試合に入っても、2人ともすごい! 舞台馴れしまくってるし、超かわいい!
見ている分にはこれでOKだけど、これじゃイカンですよ。負けてはいられないわ!!
……と、言いつつ、どういうキャラでいけばいいのかわからず、ふわふわ楽しんでいるだけのうちに、終わってしまいました。
うーん……。楽しかったから、いっか★
神田先生に「君、すごくエロかったよ〜」と言われた。
これっていいこと? いいことだよね。いいことにしておこう!
エロかったのは本当だと思います。
わたしがやった試合は「V撮りマッチ」といって、お互いにビデオカメラを片手に、ハメ撮りの要領で相手を撮りながら戦うのです。
んで、撮っている画像がスクリーンに映し出されるのですよ。
今回わたしが使ったカメラは、スクリーンに繋げなかっただかなんなんだかで、相手(カンフーミキさん)のカメラのみを繋いでやったので、スクリーンには、始終わたしの画像。
くすぐられてアヘアへ言っているときの画像ばかり。
……確かに、エロいよな〜。
つーか、わたしの画像ばっかでなく、みんなカンフーさんのが見たかっただろうに……。ゴメンね。ま、それは、商品化する企画があるようなので、それを待ってくれ。
くすぐリングスの画像。ちょっとだけ。
普通に一般人としてファンだった下関まぐろさんと唐沢俊一さん。
なんと、下関マグロさんはわたしの本を買って下さった! んで、唐沢俊一さんには飲み代奢ってもらった!(新人ファイター全員)
なんてすごいの! 感激だわ★
唐沢先生、胎盤ツアー、本気で楽しみにしていますからね!!
あ、宙出版「ワイドショーの女達 主婦たちのとくダネワイド(すごいタイトルだよな…)」7月号、発売中です。
「教えてちょーだい!」って漫画を描いています。
5月19日
mixi(ミクシィ)に、ちょっぴりハマっている。
会員に紹介されないと書き込んだり見たりできない掲示板の集合体……?
仕組みはよく分からないんですが。
招待を受けたのはだいぶ前なんですけど、ずっとほってあった。でも、たまたま暇だったので、入ってみたら、知っている人が入っていたりなんだりで、ちょいハマリ状態。
暇があれば、用もないのにのぞいて見てる。
仲間が少ないので、mixiやっている知り合いの人、いらしたらぜひ仲間登録してくださいな★
5月16日
明治座に「燃えよ剣」を観に行きました。
大好きな司馬遼太郎の「燃えよ剣」に大好きな上川隆也さんの主演……。
めっちゃ楽しみだったけど、席が最悪。
一番後ろの三階席。舞台が斜めにしか観えないし、なんと言っても花道が全く観えない!
ま、それは仕方がないか……。チケット取るの遅かったし、B席だし(B席5000円。それもきついのに12000円のA席なんて無理!)。
と、思ったのですが、前の座席のガキがイカンかった。
公演中、立ち上がったり手を伸ばしたり……。
前の座席も花道が観えないだろうから、多少乗り出してみるのには目をつぶってもいいのですが(それもかなり迷惑だけど)、ちょっと度が過ぎて、真剣に観ているお姉さんの堪忍袋の尾はブチリ。
ガキは推定年齢6歳。
なのにお母さんはなぜか10席くらい離れた席に座っていた。多分、連続した席が取れなかったのだろう。
お母さんの目が届かないのなら仕方がない……って、お姉さんはそんなに甘くなくてよ。
舞台は3幕あって、1幕ごとに30分の休憩が入る。
1幕が終わると、早速わたしはその子供のお母さんに言いに行った。
言った内容は、まあ、子供をもうちょっと落ち着かせてください……と。
ほうっておくのは、子供のためにもならないからね。もちろんわたしのためにも。
お母さんは、子供にちゃんと注意していた。でも、2幕もそれほどは変わらなかった。
うーん……。子供がそれほど興味を持って観に来たとは思えないから、仕方ないといえば仕方ないかな。
と、思っていたら、2幕が終わった後にお母さんがわたしの所に来て、
「あの……大丈夫でしたでしょうか?」と、聞いてきた。
ああ、よかった。このお母さんは、ちゃんとそういった気を使える人だ。ちょっと安心。でも、
「うーん…。あんまり変わりませんでしたね」
だって、邪魔なんだもん。ごめん。
「そうですか……すみません」
3幕では、子供は席を変わって恥っこに居た。
おかげで3幕は集中して観られた。
今日は子供のお母さんに注意したけど、出来ればわたしは子供に直接注意したいと思う。
最近少なくなったという、「人んちの子供でもおかまいなしに叱る、かみなりオヤジ」になりたいと思うんだな。
だめですかね?
そうそう、「燃えよ剣」の感想を少々。
内容はすごくよかった。……けど、それは、原作がすごくいいんだから、ちょっと当然かな?って感じ。
オリジナルエピソードの「山南さんの幽霊」は、いらないんじゃないかな〜……。
土方は、すごくいい! っていうか、わたしの新撰組はキャラメルボックスの「風を継ぐ者」から来てるからわたしの中の土方は、上川さんなので、これも当然かな。
あと、やっぱり、「明治座」大き過ぎ! あんまり大きな劇場だと、マイクのせいで声がよく聞き取れないんだよな……。音ばかりはでかくなるんだけど。でも、上川さんの声はよく通ってたな〜。
以前よく一緒に劇を観に行っていた友達が引っ越したり結婚したりで、とんとご無沙汰だった観劇ですが、やっぱりいいな〜。
いい劇を観ると、心が震える! やっぱり生の魅力!
これからはまた、ちょくちょく観たいな。
……でも、お金がかかるんですよね……。がんばって稼がねば……。……ふう。
5月9日
取材でよみうりランドへ。
以前来たときも思ったけど、閑散とした遊園地だ……。
なんか、淋しげな気分になってくる。
天気が悪かったせいもあるんだろうけどさ。
なんとか取材を済ませて、早々に帰宅。
バンジージャンプとかやりたかったんだけどな……。
5月7日
小学校&中学校で一緒だった友達に再会。
なんと、7年ぶり。
もちろん大元は変わっていないのだが、やはり大人のお姉さんになっている。
7年前は、もう大人だったけど、やっぱり小学校のときのイメージが強いのだ。
なんだか変な気分。
子供の頃の友達に会って友達がちゃんと大人になっているのって、なんか変な気分。
でも、すごく楽しかった。
5月5日
ちょっと前に、友人の結婚式に出席させてもらった。
その式&二次会で新郎の友人の方々と一緒のテーブルになりお話をさせていただいた。
ありがたいことに連絡先を聞いていただいた(半ば強制的?)。
が、その日は名刺を持ち合わせていなく、書く紙も無かった。
もうそのときには新郎によってわたしが漫画家であることが知られていたし、彼らがネット環境にいることも分かったので、ホームページのアドレスや、パソコンのメールアドレス(kannadukihiro@hotmail.comのやつ)を教えて(なぜかというと、説明しやすかったから)
「連絡待ってますね★」
と、言った。
が、なかなか連絡は来ない。
最近麻痺していたので気がつかなかったが、よくよく考えてみると、自分のホームページにエロイラストやエロ文章(?)を載せている女にわざわざ連絡しようとは思わないはな〜。失敗。
というか、わたしはこの失敗を繰り返しつづけて年をとっていくんだろうな……。しみじみ思ってしまったよ。ま、それもいいさ(諦め)。
5月4日
新掲示板のアイコンに「悪魔ちゃん」「天使ちゃん」「ケルちゃん」というキャラがいます。
このキャラは、神無月が17歳のときに描いていた漫画「地獄のベビー悪魔ちゃん」のキャラであります。
リイド社から単行本が出ていましたが、もう絶版らしいです。
久々に悪魔ちゃんを描いて、ちょっと当時のことを思い出してみました。
「若かりし頃の漫画」のページにUPされている「最後のページ」を描いたあと担当さんに呼び出されて、
「悪魔の赤ちゃんの絵を描いて」
って言われたので、描いてみて渡した。
発売した「恐怖の館」を見てびっくり!
「次号予告 新連載! 地獄のベビー悪魔ちゃん 奥鳥羽洋子(当時のわたしのPN)」
でかでかとわたしの描いた赤ちゃんのカットが載っていた。
いや、ホントにびっくりしたね。聞いてないよ!!って。
担当さんから連絡が来て、
「そういうことだから。悪魔の赤ちゃんの話、やるから」
そういうことだから……って……。
いや、もちろんうれしいけどさ。やるけどさ。一言言ってくれよ。っていうか、言うだろ、普通。
ってな感じで始まった連載なのでした。
地護久開魔(じごくあくま) 神野天使(かみのてんし) 神野神秘(しんぴ) 空乃手サキ(あくのてさき) ケルちゃん(ケルベロス)
キャラの名前はこんな感じ。
最初は、正統派ホラー漫画のつもりだったんだけど、雑誌に載ったのを読んでみたらまるっきりギャグ漫画だった。考えてみれば、地護久開魔(じごくあくま)で正統派ホラー漫画ができると思うほうがおかしいか。
ギャグ漫画は描いていて楽しかったから、いいんだけどね。
この漫画を描いていたときのうれしいエピソード。
漫画だけでは食えなかったので遊園地で短期のバイトをしていた。
わたしは漫画家ということを買われてなのかなんなのか、ペインティングコーナーの担当をさせられた。
なんだかその遊園地が「カナディアンフェスティバル」とかっていうのをやっていたので、顔にネイティブカナディアンのペインティングを無料でしてあげるというコーナーがあったのだ。子供限定で。
そこで、ペインティングしてあげながら小学校4、5年生くらいの女の子と仲良くなって話しているうちに、わたしが漫画家だという話になって、「なに描いてるの?」と、聞かれた。
「漫画家だ」というと、たいていの人が「なんて名前? なに描いてるの?」と聞いてくるが、言っても相手がわたしのことを知っているわけがないので「…ふーん」で終わってしまうのだ。
ちょっと気まずくなるので、その話題はできるだけさけるようにしている。
でも、そのときはなんだか気分がよかったかなんだかで、
「奥鳥羽洋子って名前で悪魔ちゃんって漫画描いてるんだよ」
と言うと、
「えー、知ってる! 天使ちゃんとかサキちゃんとか出てくるやつでしょう? うそー、わたしすき!読んでる!」
と言われたのだ!
有名な漫画家さんだったら当たり前のことなのかもしれないけど、わたしにとって、これって奇跡!
その子達はホラー漫画が好きでよく読んでいるというので、今度他の雑誌の漫画で名前を使ってあげるね、と約束をした(自分の名前を出してくれ、と言うので)。
約束は守った。
でもごめん、血まみれになって死んじゃうキャラの名前につかっちゃったよ……。だってそれしかいなかったまだもん。
あの子達はそれを読んでくれたのかしら……。
今でも心に残っているうれしい出来事でした。
……って、こんなことが今でも心に残っているって、わたしがいかにマイナーで人気が無いか物語っていますね。その通りだからいいけどさ。
5月1日
よく行くレンタル屋さんが3軒あります。
一軒は、ツタヤ。ここは、火曜日レンタル半額なので、火曜日に行きます。
二軒目は、無人のレンタル屋さん。ま、無人って言っても中に人はいるみたいなんだけど、レンタル自体は機械でやるので人に会わずにできる。
前のアパートの近くにもあったけど、今住んでいるマンションの近くにもある。
エッチビデオを借りるのにはうってつけ。っていっても、ここでエッチビデオ借りたことないけど。
24時間営業だし、たまにレンタル100円でやっているので、たまに来る。品揃えが悪いのがたまにキズだが。
もう一軒が、ゲオっていうゲームも売っているレンタル屋さん。
うちからはここが一番近いし、帰りにドンキホーテにも寄れるので、最近よく活用していた。
ゲオでも、週に一度レンタル半額デーを作っていたし、5本借りると1000円になり、レンタル代がほぼ半額になったのだ。
なので、いつもここで5本ビデオを借りていた。
昨日も5本のビデオを持ってレジに行った。
………ら。
「1900円(うろ覚え)です」
と言われてびっくり。
「え? 5本だから1000円でしょう?」と言うと、
「それは一ヶ月前に終わってしまったんです」
「ええ〜? じゃ、これからは週に一度の半額デーに来なくちゃいけないの?」
いや、別に半額デーに来なくちゃいけないってことはないんだが、いまどきビデオ一本借りるのに380円も払いたくない。新作ならともかく。
「いや…、そのキャンペーンも4月27日に終わってしまったんです…」
と、申し訳なさそうに店員が言った。
ええ〜? なにそれ! 両方無くすことないじゃないか。
ビデオレンタル屋さんなんて、借りさせてなんぼでしょう? 借りさせるお金よりも、延滞金で稼いでいるんだから、半額だって借りさせたほうが得じゃないの!
そう思うのはわたしだけでしょうか?
そもそも、最初から半額サービスをやっていなかったのならともかく、もうずっとやってきたものをいきなりなくすなんて。
とりあえず今日はお金を払ってビデオを借りたが、もうきっとここでビデオを借りることはないだろう……と思いながら、わたしは店を後にした。